外断熱 住宅やソーラーハウスなどエコハウスの良さを知ろう。分譲マンションにも取り入れられます。

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分譲マンションでもできる!自分でできるエコリフォーム その2

その1はこちら

・自然塗料を塗る

珪藻土を塗る

内外の木部を自然塗装にしましょう。

植物性原料の自然塗料がおすすめです。

屋内外両用のものから屋内のみ使えるものまで、種類はさまざまあります。

浸透性油性塗料で木目を綺麗に見せ、人工的な光沢を出さないマットな

仕上がりにすることができます。

また、木の呼吸を妨げることなく、きちんと水もはじくことができます。

塗料がついては困るところは、あらかじめマスキングテープでカバーしておくと、

汚れを気にせずに塗れ、きれいに仕上がります。

木目に沿って刷毛でうすく塗ります。半乾きの状態のときにウエスで拭くと色むらを

防ぐことができます。

また、柿渋(水性)を塗るのもおすすめです。日本の伝統的な塗料です。

単独ではカラーバリエーションは少ないですが、石油化学から産まれた合成樹脂塗料には

ない、古代色が楽しめます。


・珪藻土を塗る

珪藻土を塗る

左官の塗り壁に挑戦しましょう。

珪藻土は左官材料としては新しい素材ですが、性能の良さ、施工性の

良さ、さまざまな質感が表現できることで人気があり、素人にも扱いやすい

材料です。

珪藻土はプランクトンが海底や湖底に堆積してできた化石で、1ミクロンにも満たない

小さな孔が無数にあり、この孔が調湿性、脱臭性、吸音性などの優れた性能を発揮します。

周囲をマスキングテープでカバーしてから塗りましょう。

水を入れたバケツに珪藻土の材料を少しずつひしゃくですくって入れ、よく練り混ぜます。

コテ板に材料をとり、コテですくい取って壁に塗りつけます。

コテ板を手前に少し傾け、コテを手前から向こう側へ動かして、手首を返すようにして

すくい取ります。


・布で楽しむインテリア

珪藻土を塗る

たまねぎの皮で絹、羊毛、麻、綿などを染色しましょう。

また、柿渋などもおすすめです。日本の伝統的な天然の染色が楽しめます。

こうして染色した布をカフェカーテンやテーブルクロス、ランチョンマット

などに使用すると味わい深い空間が生まれます。


・もっとあかりを楽しもう

珪藻土を塗る

人工の光も演出表現によって人々の心を動かします。

和紙を使って癒しのあかりを作ってみてはいかがでしょうか。

もちろんあたたかな光を放つ、白熱電球を器具の中に仕込みます。

手作りした照明器具は、癒しの空間となり夜の時間が楽しみになり、

きっと暮らし方まで変わっていくことでしょう。

 

※リフォーム上の注意

リフォームと引き換えに、元の建材はゴミとなってしまうことを忘れないでください。

きちんとごみのゆくえを考え、それぞれの建材に合わせた処理の仕方を選びましょう。

全て燃やしてスッキリ!では、エコリフォームをしたことにはなりません。

 

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