例えば、プレハブ住宅は木造住宅の3倍のCO2を放出します。
しかし、木材の中でも、合板や集成材は製造時のエネルギーが大きく、
その上、使われている接着剤などは化学物質を多く含んでいます。
木材であれば何でもよいというわけでもないのです。
低エネルギーおよび環境に優しいという論点から見れば、最も適しているのは
昔ながらの木造在来工法住宅(柱の上に梁を乗せて骨組みを作る工法)といえます。
しかし、強度という点ではさほど優れていないため、これにボルトや金物を併用した
工法も最近では多く見られます。
環境や条件に合わせて、自分にあったものを選ぶのが良いでしょう。
